2009年12月15日 慰問コンサート
乳がん患者2人のフルート&ピアノ&トーク

目次

 
開催日

 開催場所

 出演

 プログラム

     アメイジング・グレイス

     きよしこの夜

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開催日


  2009年12月15日(火)
  15:00〜

  

  


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開催場所


 愛知県がんセンター

 【会場】〒464-8681 名古屋市千種区鹿子殿1−1
  TEL 052-762-6111

   Mapion地図(外部リンク)


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出演


 フルート:中尾典子 / ピアノ伴奏:寺田佐代子


中尾典子
 1954年大阪市生まれ。帝塚山短期大学卒業。三菱商事(株)大阪支社17年間外国為替担当。
 現在は専業主婦。2004年2月検診で乳がんが見つかり4月に手術。「わかば会」との出会いは、手術
から3ヵ月後、月刊誌「がんサポート」に掲載された記事(ピアノ伴奏者募集)。わかば会のコンサートには毎回参加。施設訪問コンサートも数回。乳がん患者2人のデュオ。寺田のピアノ伴奏でフルート演奏を楽しんでいる。現在長野県在住。

寺田佐代子
 1956年大府市生まれ。私立南山中高卒業。南山短期大学人間関係科卒業。現在刈谷市在住。
 1999年12月乳がんの手術。2003年3月乳がん患者会「わかば会」を発足。2009年NPO法人
ぴあサポートわかば会設立。同理事長。がん患者支援として無料参加の癒しのコンサート活動を展
開している。あいち健康プラザにて毎月第2土曜日の午後、がん患者のためのセルフケアサポートプログラムとしてグループワークを開催している。



 


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プログラム


 フルートとピアノ:冬のメドレー
 
 フルートソロ:愛の挨拶

 フルートとピアノ:七つの子、歌の翼に

 トーク:BGM ピアノ:星に願いを

 みんなで歌おう:アメイジング・グレイス、 きよしこの夜

 フルートとピアノ:花のワル(チャイコフスキー)

 


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アメイジング・グレイス


記:てらださよこ

 クリスマスにちなんで、よく歌われる「アメイジング・グレイス」について調べてみました。

 実は、私にとって、この曲は思い出深い曲でもあります。私は、1999年に乳がんの手術を受けました。その翌年、何か生きる目的を求めたくて、勇気を出して、マザーテレサに施設にボランティアに行きました。どうしてそこに行ったのか?? 今思うと、自分の行動ながらも、不思議です。

 2週間。ロンドンにあるミショナリティーでした。毎日、難民のためのスープキッチンという炊き出しのお手伝いをしました。そこには、ソマリヤやアルバニアの戦乱から逃れてきた女性30人が、自立できるまで過ごしていました。彼女らは、夕食がすむと、20時ごろに集まって、必ず、この讃美歌を歌いました。私もそこで一緒に歌っていました。

 その後、日本でも、あちこちで歌われだして・・・

 私は、どこかで聞いた曲だなあ・・と思ったのでした。聖歌がヒットソングになる??と、びっくり
しました。クリスマスにちなんで、歌詞が素晴らしい祈りの歌であったことを思いだし、今日、みなさんに知っていただこうと思い、ここに書きました。讃美歌なので、宗教的ではありますが、クリスマスは、キリストの誕生日を祝うもので、キリスト教のお祝いの日であるわけです。でも日本のイベントにもなっていますね。特に、宗教、信仰にとらわれずに、いきる意味をキリスト教的に考える機会でもあると思い、ここに紹介します。



Amazing Grace Lyrics by Englishman John Newton (1725-1807)
「アメイジング・グレイス」(賛美歌第2編167番) 聖歌「驚くばかりの」


  驚くばかりの 恵みなりき
  この身の汚れを 知れる我に
  恵みはわが身の 恐れを消し
  任する心を 起こさせたり


 この作詞者のジョン・ニュートンは18世紀にイギリスで奴隷商人をしていた男でした。彼は荒くれ者であり、奴隷に対しても冷酷な男でした。しかし、ある日大きな嵐に遭遇し、死に直面したとき、初めて「神様、助けてください。」と叫んだのです。幸い命は助かり、その後、彼が7才のときに亡くなった母が残してくれた聖書を読み始め、クリスチャンになり、生まれ変わりました。そのとき彼は23才でした。そんな彼が、「こんな愚かな、どうしようもない者をも神は救って下さった。」という恵みを歌ったのがこの讃美歌です。ジョン・ニュートンは牧師となり、また多くの讃美歌を書き、死ぬまでこの恵みを語り伝えました。奴隷商人として奴隷たちを冷酷に扱ってきたニュートンがその罪の恐ろしさに気づき、そんな自分をも生まれ変わらせた「驚くほどの」神の恵みを詩っています。1番の後半の生まれ変わった喜びの部分が日本語の讃美歌では十分に表現されず、聖歌では欠けてしまっているのが残念です。
3番以降の歌詞も、味わってみてください。(だいぶ直訳っぽいですが。)






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きよしこの夜


きよしこの夜(賛美歌109番)

  清し この夜 星は光り
  救いの御子(みこ)は 馬槽(まぶね)の中に
  眠り給う いと安く
  清し この夜 御告(みつ)げ受けし
  牧人達は 御子の御前(みまえ)に
  ぬかずきぬ かしこみて
  清し この夜 御子の笑みに
  恵みの御代(みよ)の 朝(あした)の光
  輝けり ほがらかに






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